【ワイヤー・竿で室内干し】天井・壁に設置するおすすめの3アイテム

家づくり

雨の日は、室内に洗濯物の干し場所がないと困るんですよね?

雨じゃなくても冬になると気温が低くて、外干しだと乾きにくくなります。

わが家では、旧宅でこんな自立型の室内干しを使ってました。

(出典:日本直販)

持ち運びしてどこにでも置けるのですが、こういう床置きタイプは邪魔になるんですよね…。

そこで今回の記事では、天井・壁に設置する「室内物干し」の定番3アイテムを比較します。

ホシ姫サマ

(出典:Panasonicホームページ)

竿を上げたり下げたりできる、Panasonic製の室内物干しユニットです。

メリットは、普段使わない時に写真①のように竿を天井にスッキリ収納できるところ。

ラクな姿勢で干せる位置まで竿を下ろせますし、子供がお手伝いできるように腰高まで竿を下げるなんてこともできますね。

操作は、電動式手動式があります。

電動式は、竿の本数(1本or2本)、スイッチの位置(壁付けorリモコン)、竿の長さ(ロングorショート)で値段は違ってきますが10~15万円と高価格。

ただし、勾配天井には設置できません。そんな場合は、このように壁付けも可能です。

(出典:Panasonicカタログ)

一方、手動式の価格は約5万円と安価が魅力。ただし、紐が常にぶら下がっている状態になるので見た目がイマイチです。

手動式には下の写真のような「天井直付けタイプ」もあります。スッキリ感に欠けますが、モノ自体の価格は1万5千円程度。

ホスクリーン

ホスクリーンは、天井に設置する「電車のつり革状」の室内物干し。川口技研製で、標準で3か所まで設置可能です。

右の写真のように、普段使わないときは取り外しておけます。

でも住み始めちゃうと面倒になって、いちいち脱着しなくなるんですよねw けっきょく付けっぱなしです。

脱着は簡単。穴に差し込んで「カチッと押してクルっと回す」だけです。

ホスクリーン1つで8kgまで吊り下げることができます。2つのホスクリーンに竿を渡せば、16kgまで竿に吊り下げられるってことですね。

2つセットで設置して物干し竿を渡すのが、標準的な使い方。でも標準で3つだと1つ余りますよね?

わが家では残る1つをシューズクロークに設置。濡れたアウターなどはハンガーに掛けて、そのホスクリーンに引っ掛けてます。

シューズクロークの土間部分なら天井までの高さは18cm高くなるので、付けっぱなしでも邪魔になりません。

シューズクロークの基本については、こちら👇で解説しています。

ホスクリーンは、オプションで追加設置もできます。

長さは46cmの通常タイプが3,600円、66cmのロングタイプが3,900円。低く設置したい特別な理由がなければ、通常タイプを選択します。

オプションで1つ採用すれば、標準の3つと合わせて物干し竿を2本設置できますね。

物干し竿について。

ホスクリーンに物干し竿はついてきませんが、購入する必要はありません。というのは、浴室の物干し竿を利用できるから。

浴室には2マス分(約182cm)のポールが3本も付いてくるので、そのうちの1本を取り外して利用しましょう。

室内物干しワイヤーPID

森田アルミ工業製のワイヤー室内物干しです。

ワイヤーPIDのメリットは、ワイヤーを「貼る・収納する」操作が簡単な点。収納しておけばスッキリ感もあって、価格も6,900円とそれほど高くありません。

見た目の第一印象は「意外とごつい」。6cmの厚みって結構出っ張って見えるんです。でも生活し始めれば、まったく気になりません。

操作は簡単。本体に「ロック」「アンロック」のつまみがついているので、
①「アンロック」の状態でワイヤーを引き出す
② 引き出したワイヤーを反対側の引っ掛け部にかける
③ 本体のつまみを「ロック」にする
以上。

耐荷重10kg。ワイヤーは4mまで引き伸ばせます。ただしワイヤーが長くなると、洗濯物の重さで中心に寄ってくる場合があります。

設置の高さは標準で床から185cmですが、箇所ごとに高さを指示できます。ワイヤーの貼り方も箇所ごとに選べます。

ワイヤーの貼り方は右から左か、左から右かを選べます。右利きなら「右から左に」貼る方が使いやすいよ。

わが家では、ワイヤーPIDを多用しています。

設置場所ワイヤーの長さ用途
キッチン横1マス布巾類
主寝室3掛け布団
子供部屋
和室
脱衣室2.5洗濯物
リビング4
1マス=91cm

主寝室と子供部屋は、寝具の風通しのための掛け布団干しとして使ってます。脱衣室は、アイロンをかけたYシャツのちょい掛けにも使えます。

リビングの4マスワイヤーは、子供たちの体操着やら給食着やらを干す週末に大活躍。

LDKの4マスワイヤー

4マスのワイヤーは長過ぎて使い勝手に不安がありましたが、いやいやどうして。重宝してます。

まとめ

費用対効果を考えれば、おすすめは(ホスクリーン)+( 室内物干しワイヤーPID )です。

価格スッキリ感耐荷重
ホシ姫サマ (電動)10~15万円10kg
  〃   (手動)約5万円8kg
室内物干しワイヤーPID 6,900円10kg
ホスクリーン 0円(3つまで)16kg
※ホスクリーンの耐荷重は、2つに物干し竿を渡した場合。

室内物干しワイヤーPIDには、類似品もいくつか出ています。ただしモノが一番しっかりしているのが森田アルミ工業製。

ワイヤーPIDは、使うかどうかわからない場合は「生活してみて必要ならDIY」もありです。

ちなみにわが家ではワイヤーPIDを数多くつけましたが、設置して後悔している箇所はありません。 ということで、 室内物干しワイヤーPID おすすめです。

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