【一条工務店の和室】失敗しないためのコツ|扉・クロス・畳がポイント

間取り

ホッとくつろげる畳敷きの空間が家の中にあるっていいですよね?

でも、ノープランで打合せに臨んでも理想の和室はできません。まずは失敗しないためのコツを知ることが大切。

この記事では和室づくりに失敗しないためのコツを解説します。

扉(i-smartの場合)

和室の扉はスリットスライダーがおすすめです。

残念ながらグランセゾンでは、スリットスライダーは採用できません。グランセゾンで計画している人は、この章は読み飛ばしてください。

スリットスライダーとは

スリットスライダーとは、天井吊り下げタイプの引き戸のこと。i-smartの場合、1か所標準で採用できます。1枚扉(片開き)2枚扉(両開き)の2つのタイプがあり、どちらも標準です。


存在感があってスタイリッシュなデザインのスリットスライダーは、和室の扉におすすめ。

スギ・ナチュラル」と「ピュア・ホワイト」の2色展開。わが家では、壁紙のトーンと合わせてピュア・ホワイトを採用しました。

スギ・ナチュラルとくらべて汚れは目立つかもですが、色のトーン合せを優先しました。

スリット部分のガラスは、「透明」か「カスミ」を選べます。和室の使用方法を考えて選べばいいでしょう。

たとえば将来、寝室での使用も想定される場合にはプライバシーが保てるカスミにするなど。

スリットスライダーのメリット

スリットスライダーのメリットは次の2点。

✔アウトセットになるので、天井付近までの高さあり
⇒視覚効果で高さが強調され解放感ある

✔天井からの吊り下げタイプなのでフローリングの上にレールができない
⇒レールがないので埃がたまらず掃除がラク

畳:オプション色がおすすめ

畳は大建工業製で、半帖畳(ヘリなし)と、昔ながらの1帖畳(ヘリあり)から選べます。両タイプとも標準仕様。

1帖畳への強いこだわりがなければ、現代風でスタイリッシュなヘリなしの半帖畳1択です。

こだわりたいのが畳色。4種類から選べます。

標準orオプション
ワカクサ標準
コガネ標準
ギンネズ標準(グランセゾン)/オプション(i-smart)
灰桜オプション

標準のワカクサ、コガネも悪くないです。

が、ギンネズと灰桜はクロスとうまう合わせられると、すごくシックな空間を演出できます

わが家は、オプションで灰桜を採用しました。

オプション代は1枚当たり3,000円、6帖で36,000円(3,000円✕12枚)。

その後、灰桜が標準で採用可能になったという情報も!営業さんに確認してね。

天井クロス:トーンを落とす

天井クロスは、明るいと高く開放的な印象、暗いと低く落ち着いた印象になります。

LDKから続きの和室は、明るく開放的なLDKとメリハリを効かせて「落ち着いた空間」にするのがおすすめ

コツは天井クロスのトーンを、壁クロスより少し落とすこと。ただし、暗すぎるのは圧迫感がでるのでNGです。

おすすめ天井クロスの1つが、わが家でも採用したリリカラ。オプションになりますが、木目チックなラインの柄が和室との相性抜群です。

収納:吊り押入れ

グランセゾンの標準仕様

グランセゾンで初お目見えした吊り(浮き)押入れ。グランセゾンは標準ですが、i-smartはオプションになります。

オプション代は押入れの大きさ(幅)で違います。

幅1マス=6万円
1.5マス=9万円
 2マス=12万円
 3マス=18万円

6帖前後の和室なら1.5マスか2マスでしょう。表面の仕上げは、「ヒノキ」と「ブラックパイン」の2種類から選べます。

メリット・デメリット

吊り押入のメリット

✔スタイリッシュ
✔収納下部が抜けているので部屋が広く見える

吊り押入れのデメリット

✔収納量が少ない
✔天板にほこりがたまる(掃除しにくい)

i-smart(天井高2400)でオプション採用する場合は、上部をふさぐ施工となるので天板に「ほこりたまる問題」はなくなります。

床の間

和室には床の間を計画できます。踏込床は、ホワイト・ベージュ・グレー・ブラックの4色から石目調フローリングを選べます。

裏技:洋室畳敷き

床の間や仏間をつくる予定がないのなら、「和室」ではなく「洋室畳敷き」にする方法もあります。わが家もこの裏技を使っています。

和室と違う点は、

✔床の間や仏間はつくれない

✔収納の建具が他の部屋と同じになる
(和室の場合は、白木色で現代和風の建具。オプションで市松模様も採用可)

✔引き戸が通常の高さになる(和室の引き戸は10cm程度低くなります)

床の間や床柱など純和風のデザインにこだわりがなければ、洋室畳敷きのほうがおすすめですね。

そのほうが、ほかの部屋と建具の統一感が出て、引き戸が高くなり解放感もあります。

まとめ

✔扉はスリットスライダーがおすすめ(i-smart)

✔畳はオプション色のギンネズ灰桜がおすすめ

✔天井クロスは、壁より少しトーンを落とす

✔床の間の予定がないなら洋室畳敷きを検討

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