【一条工務店の窓】断熱性能が高い3つの理由|ポイントを簡単解説

性能

寒い冬、暑い夏…快適に生活するためには家の断熱性能ってすごく大事ですよね?

意外と知られていませんが、住宅の断熱性能の最大の弱点は「窓」。

「窓を制する者は、家の断熱性を制する」ぐらいにわたしは考えてます…ほんとに。

「一条工務店の窓ってどこがすごいの?」

今回はそんな方向けに、わかりやすくポイントを解説していきます。

防犯ツインLow-Eトリプル樹脂サッシ

「わたしは泣きながら走る弟を追いかけた」という文を見ると、「どこで切れるんだよ?」ってツッコミたくなりませんか?

わたしは、泣きながら走る弟を追いかけた」

わたしは泣きながら、走る弟を追いかけた」

「防犯ツインLow-Eトリプル樹脂サッシ」を見ると、いつも同じことが気になるんですよ。(どこで切れるの…?)

(出典:一条工務店HP)

一条工務店の窓は、室外側の「防犯合わせガラス1枚(1組)」と、室内側の「Low-Eガラス2枚」がセット。

「防犯合わせガラス1枚」+「Low-Eガラス2枚(ツイン)」=「樹脂サッシ3枚(トリプル)」ですね。

なので、「防犯 ツインLow-E トリプル樹脂サッシ」が先ほどの答え。

そもそも「防犯ツインLow-Eトリプル樹脂サッシ」なんていう営業さんでも舌を噛みそうな名前でなく、商品名を考えたらいかがでしょうか、一条さん…。

窓の断熱性能を左右する3要素

(出典:一条工務店HP)

一条工務店の窓の断熱性能はこの写真を見ると一目瞭然。その秘密を探っていきます。

熱損失の大きさを「>」で表しています。右側にいくほど、断熱性能が高いということです。

ガラスの枚数とコーティング

熱損失の大きさ(ガラスの枚数)

単板(1枚)ペア(2枚)トリプル(3枚)👈一条工務店の窓はコレ

ガラスの枚数が増えるほど熱損失が減って断熱性能があがります。当然ですね。

熱損失の大きさ(コーティング)

クリアガラス(コーティングなし)Low-Eコーティング 👈一条工務店の窓はコレ

「Low-E(ローイー)ガラス」って聞いたことがありますよね? Low-Eってコーティングの名称なんです。

ガラスの内側にLow-Eという薄い金属膜のコーティングをすると熱の伝わり方を小さくすることができます。

(出典:『エコハウスのウソ2』前真之著、日経BP)

ガラス間のガスの種類

熱損失の大きさ(ガスの種類)

空気アルゴンガスクリプトンガス 👈一条工務店の窓はコレ真空

分子が重いと、分子運動が鈍くなり熱移動が起こりにくくなります。つまり断熱性能があがるんです。

分子が重い順に並べると、クリプトンガス>アルゴンガス>空気。

クリプトンガスは空気の2.6倍も熱を伝えにくくなります。

(出典:一条工務店HP)

ちなみに、クリプトンガスより熱損失が少ないのが真空ガラス。真空ガラスには、日本板硝子の「スペーシア」っていう商品がありますね。

フレームの種類

熱損失の大きさ(フレームの種類)

アルミアルミ樹脂複合樹脂・木👈一条工務店の窓はコレ

樹脂の熱伝導率は、アルミのなんと1/1,000 です。

アルミは加工が簡単というメリットがある一方、熱伝導率が高くて熱損失がとても大きいというデメリットがあります。

料理で素早く冷やしたいときに氷を入れたアルミのボールを使うのは、アルミ素材の熱伝導率の高さを利用したものです。

窓のフレームを樹脂や木にすると、結露を抑える効果も。結露が減れば、アレルギーの原因となるカビ・ダニの発生を抑えられます。

その他の性能

遮音と紫外線カット

断熱性のほか遮音性、紫外線カットという効果もあります。

約70dB(幹線道路の騒音)を、約40dB(深夜の郊外レベル)にまで抑制。

なので、ピアノなどの楽器や大音量の映画・音楽も、近所に気兼ねなく楽しめます。

一条工務店展示場のモデル窓で遮音効果を実際に確認された方も、多いでしょう。

また、お肌の大敵、家具の日焼けの原因となる紫外線を99%もカットしてくれる効果も。

防犯

室外側のガラスに「防犯合わせガラス」が採用されています。厚さ3mmのガラス2枚の間に、特殊な樹脂膜を加熱・圧着。

ハンマーで打ち破ろうとしても、台風などで飛来物があっても簡単には破れません。

万一破損しても、ガラスの室内飛散を最低限に抑えるように設計されています。

まとめ

✔ 一条工務店の窓は「防犯 / ツインLow-E / トリプル樹脂サッシ」 。

✔ 一条工務店の窓の断熱性能が高い理由は3つ。
① トリプルガラスにLow-Eコーティング
② ガラスの間にはクリプトンガスを充填
③ 樹脂フレーム

✔ 断熱性だけでなく防犯性でも優れ、防音低減30dB、紫外線99%カットの効果もあり。

一条工務店の窓の基本については、こちらがよく読まれています。

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