家のコンセプトを決めよう

進め方

この記事は、こんな方に向けて書いています。
・家づくりでは何からはじめるのがいい?
・具体的な検討の前に考えるべきことは?

コンセプトを書き出す

家を建てる時に、何を重視しますか? コストですか? 性能ですか? それともデザイン?

何を重視するかで、ハウスメーカーも自然と決まってきますよね。一条工務店を選択された皆さんは、「性能」を重視されているのではと思います。

じゃあ、同じ一条工務店で建てたのに、できあがる家がちがうのはなぜでしょう?それは「どんな家にしたいか?」というコンセプトが違うからです。

たとえば、「とにかく育児が快適にできる家にしたい」とか、「夫婦の時間をゆっくり楽しめる家にしたい」とか。

「在宅ワークをストレスなくできる家にしたい」という人もいるし、「とにかく自然光が入る家にしたい」っていう人もいます。

家族構成や生活のスタイル、価値観により、何を重要視するかも違ってきます。

みんな「こういった家がいいなぁ」と頭の中では「ぼんやり」考えています。

でも、ここで大切なことは、頭の中のイメージを「言葉にしてみる」(書き出してみる)ことです。

れんきち宅のコンセプトは「快適過ぎて外出したくなくなる家」だよ

コンセプトを掘り下げる

コンセプトを言葉にしてみたら、次のステップです。どんな暮らしができれば、このコンセプトが実現するか?を考えます。        

「健康に暮らす」「ストレスなく暮らす」「気分よく暮らす」ができれば、快適過ぎて外出したくなくなる家」が実現すると考えました。

次に、「健康に暮らす」ために何が必要かを、こんなふうに掘り下げていきます。

・温度と湿度の管理が必要(⇒夏場の日射遮蔽)
・空気をきれいに保つことが必要(⇒24時間空調システム)
・掃除をしっかりすることが必要(⇒お掃除ロボット)

ストレスなく暮らす」ためには、

・防音対策が必要(⇒壁や天井への吸音材の施工)
・「つながる」通信環境が必要(⇒メッシュWi-Fi)
・地震や洪水などの非常時の備えが必要(⇒蓄電池)                                                                                                                                                              

気分よく暮らす」ためには、

・カッコイイ外観が必要(⇒壁やサッシの色)
・好みの内装が必要(⇒フロアーの素材や色、クロス)
・こころ安らぐ照明配置が必要(⇒分散照明)

こんなふうに、言葉にしながら掘り下げていくと、何を検討すればいいのかがはっきりしてきて、検討漏れもなくなります。

どんな家にしたいかの「解像度」がグッとあがったとおもいませんか?

まとめ

家づくりにかけられる期間は限られています。コンセプトを考えている暇はないと思われるかもしれません。

でも、だまされたと思って、頭の中の「こんな家を建てたい」を言葉にしてみてください。きっと役立つ道しるべになるはずです。

                               

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